【看護師】非公開求人で楽ちん転職!ちょっとのコツで好条件な求人を紹介してもらいまくり


今回はとても重要なことをお伝えするので、必ず最後まで読んでください!
絶対に今よりも好条件な職場に転職したい人必見の、非公開求人についての記事だからです
正直、非公開求人から応募できれば、転職満足度は爆上がりです
同じ職場に転職するにしても働きやすさが随分違います
また、あなたの転職活動を後押しするために、今回は以下の2人に協力してもらいます

こんにちは!
看護師転職エージェントのアドバイザーをしているKです
非公開求人を紹介する立場から、みなさんの転職に協力できればと思います

こんにちは!
病院で採用を担当しているAです
「こんな看護師さんなら採用したい」という採用者目線で色々とお伝えします
現在転職中の人で、こんな悩みを抱えている人はいませんか?

転職をしたいけど、今よりも好条件な職場が見つからない
非公開求人からどうすれば応募できるの?
このような悩みを解決するために、非公開求人に関する以下の内容について解説します
- 非公開求人に関する疑問を解決
- 非公開求人にする理由
- 非公開求人を利用して転職するメリット・デメリット
- 非公開求人を紹介してもらうためのコツ
ちょっとしたコツを意識するだけで、好条件かつ転職成功率の高い非公開求人を紹介してもらえる確率が上がります
記事の最後には、非公開求人を紹介してもらうのにオススメの看護師転職エージェントも紹介します
実際に私が利用して満足度の高かった転職エージェントだけに厳選しているので、ぜひご活用ください!
転職エージェントにすぐにでも非公開求人を紹介してもらいたい人は、以下のリンクから登録(無料)もできます
非公開求人に関する6つの疑問にすべて回答|初転職なら必読
看護師転職エージェント登録前に考える非公開求人に対する疑問についてお答えします
- 非公開求人とは?
- 非公開求人は本当にあるの?
- 非公開求人を探す方法は?
- 採用プロセスは一般公開されている求人と同じ?
- 非公開求人に応募しても今の職場にバレない?
- 非公開求人と公開求人を並行して応募できる?
非公開求人は気になるけど、イマイチわからない人向けの必須知識なので、ぜひ読んでください
疑問1:非公開求人とは?
非公開求人とは、看護師転職エージェントに登録した人だけが紹介してらえる一般公開されていない求人のことです
同じ職場でも非公開求人の方が好条件で転職できます
そのため、他の求職者よりも転職を有利に進めたい人は利用必須です
疑問2:非公開求人は本当にあるの?
はい、あります
ただし、紹介してもらうためには看護師転職エージェントへの登録(無料)が必須です

登録したからといって紹介してもらえるわけではありません
紹介してもらうためのコツについては、本記事「非公開求人を紹介してもらうためのコツ5選」で解説しています
疑問3:非公開求人を探す方法は?
非公開求人は自分から探すことはできません
なぜなら、看護師転職エージェントに登録後、アドバイザーから紹介してもらう求人だからです

それならこちらができることはないの?

まずは自分に合った看護師転職エージェントに登録して、これまでのスキル・経験を細かく伝えましょう
詳しく伝えることで非公開求人とのマッチしやすく、紹介確率が上がります
また本記事でも「非公開求人を紹介してもらえるオススメ看護師転職エージェント3選」を紹介しているので、ぜひご覧ください
疑問4:採用プロセスは一般公開されている求人と同じ?
基本的には同じで、「書類選考→面接→内定」の順で進みます
特殊な採用プロセスなら、応募前にアドバイザーから説明があります
疑問5:非公開求人に応募しても今の職場にバレない?
はい、個人情報保護の観点から職場にバレることはありません
バレるとしたら、職場の同僚に相談したり、休憩中にスマホで求人検索するのを見られたりの可能性が考えられます
疑問6:非公開求人と公開求人を並行して応募できる?
はい、できます
ただし、以下の2つはNGなので注意しましょう
- 同じ職場に非公開・公開の両方から応募する
- 違う転職エージェントから同じ職場に応募する
これらをしてしまうと、転職エージェントや求人元に迷惑をかけて信頼を失うだけでなく、最悪内定が取り消しになります
1求人1応募で複数の求人に挑戦してみてください
看護師転職エージェントが求人を非公開にする5つの理由
看護師転職エージェントが求人を非公開にする理由は、以下の5つです
- 好条件で応募が殺到してしまうから
- 病院側が募集を出していることを隠したいから
- 急募求人だから
- レア求人だから
- 求人が出たばかりでまだサイトに反映されていないから
理由1:好条件で応募が殺到してしまうから
非公開求人の多くは好条件です
そのため、一般公開すると不特定多数の応募が殺到し、採用側の負担が大きくなります

書類選考や面接スケジュールの調整、名簿作成など負担が増えるのだけは避けたいんですよね
非公開求人といて募集しておけば、これらの負担を減らせます
また、求人に見合った適切な人材だけを紹介してもらえるため、採用側も非公開求人の方が都合が良いです
理由2:病院側が募集を出していることを隠したいから
病院側の事情により、非公開求人にしている可能性もあります
例えば、看護顧問や師長や主任など、管理職の募集をする時は非公開求人として募集します
理由は、以下の2つです
- 現職スタッフのモチベーションを下げないため
- 病院の信頼を害わないため
ホームページなどの公の求人で管理職の募集が行われていると、現職スタッフは「自分には昇進の見込みがない」と感じます
仕事へのモチベーションを保てず、「キャリアアップができないなら転職も…」とスタッフ離れの原因になりかねません
また、病院関係者以外が管理職の募集を見ても、管理職になれる人のいない病院の印象を持たれ、病院の信頼を損なうからです
理由3:急募求人だから
急募の理由として、以下が挙げられます
- 3月中旬になるとパートナーの急な転勤により急遽退職
- 思わぬケガや病気で急な欠員
- 産休のため、スタッフ不足
急募に共通しているのは、スタッフ確保に時間とコストをかけたくないということです
そのため、不特定数多の求職者が集まらないよう、あえて非公開求人にします
信頼できる看護師転職エージェントの非公開求人なら、条件に見合った看護師をすぐに紹介してもらえます
病院側が求める人を待つ必要もないため、欠員期間も短く、現場で働く看護師の負担も減らせるでしょう
理由4:レア求人だから
人気クリニックや産業看護師などのレア求人は、非公開求人にします
病院と違いクリニックは、少数精鋭のスタッフで機能しています
採用担当者は多くて数名程度であり、1回の募集で対応できる求職者の人数にも限界があるでしょう

求職者の数を制限する狙いで、あえて非公開求人にします
また、産業看護医師などのレア求人は、常に大勢の求職者が狙う人気求人です
一般公開すると想像以上に応募が殺到し、採用コストが高くなるなど不利益が大きくなるでしょう

私も産業看護師を受けましたが、1人募集に対して15〜20人近く集まっていました(ホームページで募集していた求人)
採用担当者は1名だったので、とても大変そうでした…
理由5:求人が出たばかりでサイトに反映されていないから
正規の非公開求人ではありませんが、求人が出たばかりでサイトに反映されてないこともあります
サイトに反映されていないため、ライバルも少なく採用されやすい求人です
アドバイザーから「新着であまり知られていない求人なんですが」と紹介があれば、この求人の可能性が高いです
非公開求人で転職する6つのメリット
非公開求人で転職するメリットは、以下の6つです
- 好条件の求人が多い
- 求人の新たな可能性が広がる
- 条件交渉しやすい
- 内定が出やすい
- 求められるスキルや経験がはっきりしている
- 大学病院や総合病院の求人もある
非公開求人を上手く活用できれば、他の求職者よりも転職を有利に進められます
メリット1:好条件の求人が多い
非公開求人の多くは好条件です
そのため一般公開すると、応募が殺到し、採用コストが膨れます

採用コストを考えて非公開求人にしているんだね
一般公開されている求人がイマイチでても、転職条件を満たす非公開求人があるかもしれません
求める求人が見つからない時は、アドバイザーに「非公開求人も含めて求人紹介してほしい」と伝えてみましょう
メリット2:求人の新たな可能性が広がる
非公開求人の中には、好条件以外にもレア求人などもあります
求人の新たな可能性を広げ、これまでになかった職場への転職も視野に入れれます
例えば、産業看護師や保育園看護師です

転職先が病院やクリニックなどの医療機関だけしか考えていなかった人にとっては、目から鱗ですよね
職場や働き方などの選択肢や視野を広げれる点でも、非公開求人を利用する価値は十分あります
メリット3:条件交渉しやすい
条件交渉しやすい点も非公開求人を利用するメリットです
非公開求人は病院側が提示した条件をクリアした人にだけ紹介される求人です
そのため、紹介された時点であなたは病院が求める人材で、条件交渉にも応じてもらいやすいです

少し条件を譲っても、あなたを採用したい方が、採用コストも減るので嬉しいです
勤務時間や配属先など気になる点があれば、積極的に条件交渉してもOKです
メリット4:内定が出やすいz
病院側は転職エージェントへ厳しい採用条件を伝えています
条件を満たした求職者だけに紹介するため、病院と求職者がマッチングしやすいです

採用後のミスマッチが少ないのは嬉しいですね
また、非公開求人は一般公開されていないため、不特定多数の人が応募できません
つまり、ライバルが少ない状況で面接できるため、内定率も高くなります
病院側も求職者を絞って面接できるため採用コストも下がり、両者にとってwin-winな採用になります
メリット5:求められるスキルや経験がはっきりしている
非公開求人の場合、病院側は転職エージェントに採用したい看護師の条件を詳しく伝えています
スキル・経験、保有資格まで条件が厳しいものまで様々です
そして、厳しい条件を満たした求職者だけが非公開求人を紹介されます

つまり、非公開求人を紹介された時点で、すでに採用候補になっています

ヒアリングでスキル・経験など詳しく伝えておけば、非公開求人を紹介してもらえる確率が上がりますよ
職場から求められる人材として働けるので、やりがいを感じれるでしょう
メリット6:大学病院や総合病院の求人もある
実は、大学病院や総合病院の求人もあります
国公立病院の求人は少ないものの、私立大学・総合病院の求人はあります
というのも、これらの病院は4月に大量募集しますが、一方で年度途中で辞める人も少なくありません
ホームページや一般公開すると、不特定多数の求職者が集まり、採用コストがかかります

採用コストを抑えるため、信頼する看護師転職エージェントに求職者を探してもらいます
年度途中の少人数の採用なら、転職エージェントに依頼するのが最も効率的です
非公開求人で転職する3つのデメリット
非公開求人で転職するデメリットは、以下の3つです
- 好条件の求人ばかりではない
- 自分からは探せない
- 必ずしも紹介してもらえるとは限らない
これら3つのデメリットに対する具体的な対策もお伝えするので、ぜひご覧ください
デメリット1:好条件の求人ばかりではない
非公開求人だからといって必ずしも好条件とは限りません
というのも、転職における希望条件は人それぞれ違うからです
例えば「平日日勤のみ、残業なし」の求人があったとします
子育て中心の働き方にしたいAさんにとっては

とても好条件な求人ね!
しかし、部活や習い事など出費の多い小学生の子どもがいるBさんにとっては

夜勤もするから給料が高い求人の方がいいな…
という感想になります
同じ非公開求人でも、紹介された人の状況によって好条件かどうかは違います
そのため、非公開求人だからと言って、期待しすぎない方が良いでしょう

私たちもできる限り希望条件に沿った求人を紹介するよう努力して参ります
デメリット2:自分からは探せない
非公開求人は、自分からは探せません
理由は、以下の2つです
- 看護師転職エージェントに登録した人限定で紹介してもらえる
- アドバイザーから紹介されるまで見れない

どうすれば非公開求人を紹介してもらいやすくなるの?

アドバイザーから見て、転職意欲があると紹介してもらいやすくなるよ
詳しくは、本記事「非公開求人を紹介してもらうためのコツ5選」で解説しています
デメリット3:必ずしも紹介してもらえるとは限らない
看護師転職エージェントに登録したからといって、必ずしも非公開求人を紹介してもらえるとは限りません
理由は、以下の3つです
- あなたから転職意欲を感じられない
- あなたの希望条件に合わない求人は紹介されない
- 紹介の判断をするための情報が不足している
- 非公開求人の条件が厳しすぎる
そもそも条件に合わない求人を紹介しても、あなた・アドバイザーの両者にとって良いことはありません
そのため、アドバイザーはこれまでの経験やスキルを細かくヒアリングし、求人とのミスマッチを防ぎます
逆に情報が少ない求職者は、ミスマッチの可能性が高いため紹介されにくいでしょう!
また、非公開求人の中には管理職など条件の厳しい求人もあります
転職条件やスキル・経験について細かく伝えていたとしても条件を満たせないこともあります

非公開求人を紹介してもらうためのコツは、次の見出しで解説しているので、必ず読んでください!
非公開求人を紹介してもらうためのコツ5選
ここまで読んでくださったあなただけに
看護師転職エージェント6社を使った私の経験をもとに
非公開求人を紹介してもらうためのコツ5つについて解説します
リアルな感想や簡単に試せる方法に絞ってお伝えするので、ぜひ最後まで読んでください
- 転職意欲をアピールをする
- アドバイザーとこまめに連絡を取る
- アドバイザーの連絡は早く返す
- 看護師転職エージェントに複数登録する
- 非公開求人にこだわらない
コツ1:転職意欲をアピールをする
非公開求人を紹介してもらえるか否かは、アドバイザーに委ねられています
アドバイザーに転職意欲をアピールできるかで、紹介確率が大きく変わります
転職意欲のある求職者と思ってもらうためには、これまでの経験やスキルを細かく伝えましょう

「こんな経験やスキルがあるなら、この求人が最適だ」って人に直性お声掛けさせていただいています
まずはあなた自身のことをアドバイザーに知ってもらう努力が必要です
コツ2:アドバイザーとこまめに連絡を取る
転職条件に合わない非公開求人を1度紹介されたからといって、すぐに諦めるのは早いです
なぜなら、非公開求人は常に新しいものに入れ替わっているからです
昨日までなかった求人の中には、あなたに最適な条件もものもあるかもしれません
最新の非公開求人を逃さないためにも、アドバイザーとこまめに連絡を取っておきましょう

こまめにに連絡のできる求職者は、転職意欲がある人だなっと思えます
転職意欲のある求職者は、非公開求人を優先的に紹介してもらえます
結果として、転職をスムーズに進められたり、転職結果に満足しやすかったりします
コツ3:アドバイザーの連絡は早く返す
理想の非公開求人を逃さないためにも、アドバイザーからの連絡はできるだけ早く返信しましょう
非公開求人は好条件やレア求人など人気の高いものばかりです
また、一般公開されていないため不特定多数の人が応募できません
そのため、倍率も低く、場合によっては即採用になることも珍しくありません
アドバイザーからの連絡を後回しにした結果、タッチの差で募集が終了する可能性も十分あります

不規則勤務だし、育児もあるから、すぐすぐに折り返し電話できないよ

それならLINEでやり取りのできる看護師転職エージェントがいいよ!

すぐ返信できない時は「〇時までには返信します」だけ返信しておくと、アドバイザーからの印象も良きです
アドバイザー教育も徹底されているため、初めての転職でも手厚いサポートをしてもらえるのも嬉しいです
コツ4:看護師転職エージェントに複数登録する
看護師転職エージェントに複数登録できれば、非公開求人に出会える確率を高められます
非公開求人を扱っているのは、転職エージェント(一部転職サイト)のみです
そして、転職エージェントによって扱う非公開求人の数や内容も違います
非公開求人の比較もでき、転職先の選択肢をより広げられるでしょう
例えば、A社は病院やクリニック求人に強く、B社は管理職などの役職系の求人が多いといった感じです

本音は自分の1社だけ登録してもらいたいです
しかし、ゴールはみなさんが満足する転職先を見つけることです
転職先の選択肢を増やすためにも、複数登録は必須と言えます
ただし、複数登録にはいくつかの注意点があります
詳しくは、もはや複数登録は当たり前!看護師転職エージェントをフル活用するための超基礎知識で解説しているので、合わせて読んでください
コツ5:非公開求人にこだわらない
非公開求人にばかりこだわると、かえって転職先の幅を狭めます
アドバイザーから紹介されるまでは公開・非公開にこだわらず、色々な求人に触れましょう
そのことで、募集条件の良し悪しや自分にとって良い求人かどうかの判断ができるようになります

目を肥やすってことだね
確かに、自分にとっての好条件がなにかボンヤリしてるよ

「こんな条件もあるんだ」「ここはこんな条件にしてほしいな」など自分なりに求人と向き合えるでしょう
【体験談】トラカン先生が非公開求人を紹介された時のエピソード
当時は今みたいに非公開求人に関する知識があまりなかったので、紹介された時も「こんな求人があるんだ」くらいにしか考えていませんでした
しかし、今思えば当時紹介してもらった求人がかなり好条件でした
というのも、当時紹介してもらった非公開求人の内容と一般公開されている同じ職場の内容を比較すると
給与・待遇面が圧倒的に非公開求人が良いからです
当時は子育て中心の生活にしたかったので、待遇面を重視していました

非公開求人である上に条件交渉もしてもらい、より良い条件にしてもらいました
少し生意気ですが、これくらいの図々しさがないとですw
このことからもわかる通り、非公開求人を紹介されてまず始めにすべきは、一般公開の求人と比較することです
ただし、管理職やその他、一般公開のない求人もあるので注意!
これまでの経験・スキルを事細かに伝えたため、紹介してもらえたんだと思います
このことより、これから非公開求人を利用して有利に転職を進めたいなら、以下の3点を意識してみてください
- アドバイザーへこれまでの経験・スキルを事細かに伝える
- 一般求人との違いを比較して知っておく
- 必要に応じて条件交渉をしてあなただけの求人にカスタマイズしてもらう
非公開求人を紹介してもらえるオススメ看護師転職エージェント3選
非公開求人を紹介してもらえるオススメ看護師転職エージェントは、以下の3つです
- ナース専科
- レバウェル看護
- ナースではたらこ
非公開求人を紹介してもらいやすい理由と、どんな人に向いている転職エージェントがも合わせてお伝えします
オススメ1:初めて転職なら「ナース専科」
ナース専科が非公開求人を紹介してもらいやすい理由は、求人数が多いからです
というのも、ナース専科の求人数は20万件以上であり、非公開求人が多いことも簡単にイメージできます

私が初めて非公開求人を紹介されたのもナース専科でした
事細かに転職条件を伝え、すぐに「トラカンさんにピッタリの好条件求人があります!」と紹介してくれました
また、ナース専科はアドバイザー教育に力を入れています
具体的には、70時間以上の専門研修を受けて、看護業界の理解を深めています
そのため、意思疎通がスムーズに行え、効率的に転職活動を進められるでしょう
その他、ナース専科について詳しくは、効率的に転職するならナース専科で決まり!時間のない子育てナースが利用すべき5つの理由で解説しています
オススメ2:内部事情も込みで情報収集したいなら「レバウェル看護」
レバウェル看護もナース専科同様に、求人数は業界トップクラスの15万件以上です
つまり、非公開求人に出会う確率を上げられます
その上、レバウェル看護なら内部事情も確認してから非公開求人に応募できる強みがあります

どうして内部事情を知れるの?
レバウェル看護は年間4,000回以上も職場訪問を行い、求人の最新情報や内部事情について調査をしているからです
人間関係や職場環境など転職後に働きやすいかを確認できるため、転職後のミスマッチも減るでしょう
その他、レバウェル看護について詳しくは、【初めての転職】希望条件に合う職場を見つけるならレバウェル看護がオススメの理由で解説しています
オススメ3:逆指名制度を活用するなら「ナースではたらこ」
ナースではたらこには、逆指名制度という他の転職エージェントにはない強みがあります
逆指名とは、求人のない職場に求人状況や募集要項を確認してもらう制度です
つまり、この制度を利用して自ら非公開求人の開拓(求人を作ってもらう)ができます

どうして逆指名で求人を作ってもらえるの?

「そもそも求人がない職場=募集していない」ではありません
予算や採用担当者の数などの関係で、求人を出したくても出せない職場もあります
そんな職場に逆指名できれば、求人(つまり非公開求人)を作ってもらえます
ライバル0かつ条件交渉もしやすく、自分主導で雇用条件を決めてもらいやすいでしょう
その他、ナースではたらこについて詳しくは、ナースではたらこ限定|逆指名制度を利用してライバル0でスマートに転職【実体験あり】で解説しています
まとめ:転職成功には非公開求人の活用が必須
今回はナース転職における「非公開求人」について解説しました
転職成功には非公開求人の活用が必須です
理由は、以下の5つでした
- 好条件の求人が多く、同じ職場でも有利に転職できる
- 求人の可能性を広げられる
- ライバルが少なく、内定が出やすい
- 各求人で求められるスキルや経験が明確
- 大学病院や総合病院の求人もある
同じ職場でも非公開求人の方が雇用条件が良く、転職活動を有利に進められます

「子育て中心の働き方にしたい」「スキルアップしたい」など、きっと希望条件に合った求人があるはずです
ただし、非公開求人は看護師転職エージェントを通して紹介してもらう以外に応募する手段がありません
そのため、まずは看護師転職エージェントに登録(無料)だけでも済ませておくと良いでしょう

書類作成や面接対策、職場見学の申し込みや条件交渉なども代行してくれるます
忙しい子育てナースが効率的に転職活動を進めるなら、利用しない手はありません
非公開求人を紹介してもらうなら、以下3つの看護師転職エージェントがオススメです
- ナース専科
- レバウェル看護
- ナースではたらこ
それぞれの特徴については本記事で触れているので、まだ読んでいない人はチェックしてみてください
個人で転職するよりも満足度の高い転職をするなら、ぜひ非公開求人の活用も検討しましょう!


なぜなら、求人数が20万件以上と業界トップクラスに多く、非公開求人の数も多いと考えられるからです
また、手厚い転職サポートでも有名でもあり、転職のいろはを教われます
私が利用した時も、非公開求人の紹介や面接対策など、サポートに大満足でした
まずは1社からでも登録(無料)をしておき、求人の可能性を広げてみましょう