親目線で解説!公立の学童保育を選ぶべき子育てナースとは?

こんにちは!トラカンです!
今回は「公立の学童保育はどんな子育てナースに向いているか」についてまとめました!
早速ですが、学童保育料はできるだけ抑えたいという理由から公立を希望する人も多いです

ただでさえお金がいるため共働きなのに、高い民間の学童に行かせたら、何のために働いているかわからなくなります
一方で公立の学童は民間に比べて融通さに欠ける側面もあります
そのため、保育料の安さや周りも行かせているからという理由だけで選ぶと必ず失敗します
入学早々頭を抱えるなんて最悪な未来だけは避けたいですよね

私たちも来年から長男が小学生で公立の学童保育を検討中です
だからこと、色と調べたり、先輩に話を聞いたりして情報収集をしています
この記事では来年4月に子どもが小学生になる子育てナース対象に、公立の学童保育について以下内容を解説します
せっかく情報収集したので、皆さんの悩みを少しでも解決する手助けができれば幸いです
- 公立と民間の学童保育の違い
- パートや派遣ナースなら公立の学童保育でも対応可能!
- 公立の学童保育の費用【※民間と比較あり】
- 公立の学童保育を利用するメリット・デメリット
記事を最後まで読むことで、あなたの状況において公立 or 民間のどちらの学童保育を選ぶべきかわかります
また後半では、保育料の減額・免除についても触れるので、お見逃しなく!
賢く、お得に公立の学童保育に通えるようになりましょう
公立と民間の学童保育の違い
公立と民間の学童保育の違いは、以下の表にまとめました
| 民間 | 公立 | |
|---|---|---|
| 運営元 | 企業・NPO法人 | 自治体(市区町村) |
| 費用 | 公立より高い | 民間より安い |
| サービス内容 | 多様なサービスあり | 一時預かり |
| 場所 | 小学校の敷地外 | 小学校に併設 |
| 時間 | 遅い時間まで柔軟に対応 | 基本的には18時まで |
民間と違って小学校に併設されているケースがほとんどです
そのため、無事に着いたか心配しなくて済みます
また、小学校の延長というイメージであり、人間関係や環境の変化が少なく子どもの心的負担も減るでしょう

慣れた環境で過ごせる方が親としても安心ですね
一方で民間の学童保育と比べて預かり時間が短い点はネックです
残業やイレギュラーな仕事の多い看護師にとってお迎えの時間は避けられない問題です

私の周りでは、時間内に迎えにいけないため民間を選ぶ先輩もたくさんいます!
民間の学童保育について知りたい人は、こちらの記事で解説しています

パートや派遣ナースなら公立の学童保育でも対応可能!
公立の学童保育に入れれば、18時までは預かってもらえます
そのため、比較的早く退社できるパートや派遣ナースなら公立の学童で十分対応できるでしょう
注意点は学童保育はお迎えが必須であり、18時までに学童保育に着いておくことです

それなら15時に退社して夕食の買い物をして迎えても余裕を持てそうね
公立の学童保育の費用【※民間と比較あり】
公立の学童保育の費用は「約4,000〜10,000円/月」です
民間が「約30,000〜70,000円/月」であるのに比べると、金銭的な負担がかなり軽減できそうです

民間は高いから、うちは公立で何とかやりくりするしかなさそうです…
民間と比べて浮いたお金を習い事に使ってあげたり、学費に回したりするという知人もいます
公立の学童保育を利用する5つのメリット
多様なサービスや延長保育など柔軟に利用できる民間の学童保育の方が優れている点は多いです
ただし、公立の学童保育だからこそのメリットがあるのも事実です
この章では、公立の学童保育5つのメリットについてお伝えします
- メリット1:金銭的な負担が少ない
- メリット2:無事に着いたか心配しなくて済む
- メリット3:親同士の交流の場になる
- メリット4:交友関係で悩みにくい
- メリット5:体を動かし疲れて帰ってきてくれる
メリット1:金銭的な負担が少ない
公立の学童保育を希望する理由の多くは、金銭的な負担が少ないからです
実際、共働きに出ている夫婦の多くは、生活に余裕を作るため働いています
民間の学童保育に行き、毎月30,000〜70,000円の出費をするぐらいなら、公立で何とかやりくりしたいと考えるのが自然の流れです
また、パートや派遣ナースのように収入が安定しなくても、月に4,000〜10,000円で預けられるなら、それほど負担は大きくありません

月数万円でも年間に換算すると大きな額になりますもんね…!
メリット2:無事に着いたか心配しなくて済む
多くが小学校内や隣接地にあるため、学童保育に無事に着いたか心配不要です

仕事中に心配事があると、ミスをしたり、時間がかかったりしてなかなか帰れなくなりますもんね…
数日前まで園児だった子が民間の学童保育まで歩いていけると思えませんもんね
それに物騒な世の中であるため、学校に隣接しているだけで安心感が違いますよね
メリット3:親同士の交流の場になる
学童保育は親迎えが必要です
数ヶ月もすれば親同士が顔見知りになり、コミュニティができます
保育園に比べて親同士の交流が減る小学校では、こうしたネットワークは貴重な情報源になると先輩から聞きました

PTA役員や運動会の場所取りについてなど、交流するからこその情報を得られるチャンス見たいですね
メリット4:交友関係で悩みにくい
公立の学童は小学校に隣接しているため、学校の延長的な立ち位置です
同じクラスメイトや顔見知りと過ごせるため、民間のように交友関係を一から作る必要がありません

特に入学したては知らない人ばかりなので、お友達がいるだけで安心感が違いますよね
メリット5:体力を消耗して帰ってくれる
公立の学童なら小学校のグラウンドを使えます
広いグラウンドで体を動かせるため体力を消耗します
放課後に友達と活発に遊ぶことで心地よい疲れが得られ、帰宅後すぐ眠る子どもも多いです

先輩の子どもの学童に行くようになり寝つきが良くなったと話していました
また、遊べるため体力づくりにもつながり、運動不足の解消にもなります
公立の学童保育を利用する3つのデメリット
公立の学童保育に通わせるメリットに加えて、デメリットについても触れておきます
- デメリット1:残業や遅出勤務には対応できない
- デメリット2:宿題や習い事のサポートは少ない
- デメリット3:就労状況によっては応募資格がない
デメリット1:残業や遅出勤務には向いていない
残業や遅出のある職場で働いている人には公立の学童保育は向いていません
どんなに長く預かってもらえるとしても最長で18時までだからです
日勤の定時が17時過ぎであれば残業をした時点で時間内にお迎えに行くことはほぼ不可能になります
一方で学童保育は基本的に保護者のお迎えが大前提です
そのため、公立の学童保育を利用する場合は働き方そのものを見直す必要があるでしょう
デメリット2:宿題や習い事のサポートは少ない
公立の学童保育は、宿題サポートや習い事の支援などのサービスは民間に比べると手薄です
というのも、限られた職員で大勢の生徒を預かるため、できることにも限界があります

預かってもらえるだけでりがたいですけどね

でも、夕食の準備をしながら宿題を見るのは大変そう…
親の負担を考えと、宿題を済ませ帰ってくれる民間の学童保育の方が良いですよね
デメリット3:就労状況によっては応募資格がない
公立の学童保育は民間よりも圧倒的に安いため、応募が殺到します
そのため、審査基準が厳しく、就労状況によっては応募資格すらありません
例えば私の住む地域だと、夫はフルタイム、妻は午前パートだと確実に落ちます
応募前に就労状況の条件を満たせているかも確認しておく必要があるでしょう
公立の学童保育の選び方!3つのポイントを押さえるだけ
学童保育選びを間違えると4月から仕事との両立で困ります
私自身も来年、入学を控え、先輩ナースに相談しまくっています
そこで、実際に学童保育選びで失敗したと言う先輩の話もいろいろ聞きました
この章では、これらの内容を踏まえ、失敗しない公立の学童保育の選び方について3つのポイントに絞って解説します
- ポイント1:働く時間と合っているか?
- ポイント2:子どもが通いたいと思えるか?
- ポイント3:セキュリティや防犯対策が万全か?
ポイント1:働く時間と合っているか?
公立・民間を問わず、働く時間との兼ね合いはとても大切です
特に、公立の学童は民間と比べてお迎えの時間がシビアです
どれだけ長く預かってもらえても18時がタイムリミットであり、基本的には延長ができません

私の職場は定時が17:15なので、職場から40分以上離れている学童はアウトです

定時で上がれるなんて、新人の最初の2週間以来ないですもんね…
また、土日や長期休暇の対応についても、事前に確認しておくと後々困らずに済みます

公立だと長期休暇中が困るという理由で、民間と併用している知人もいます
ポイント2:子どもが通いたいと思えるか?
子どもが通いたくないなら、別の学童も検討しましょう
見学会や体験会に参加して、どんな環境であるか事前に子どもと見ておくと安心です
いくら親の都合とはいえ通うのは子どもです
通う必要性についてきちんと説明し納得してもらっておくことで、通所拒否を予防できます
ポイント3:セキュリティや防犯対策が万全か?
我が子が通う第二の学校でもあるため、セキュリティや防犯対策が万全かも確認しておきましょう
見学会や体験会、ママ友からの情報を得つつ、納得した学童に通わせられると良いですね
【注目】条件によって学童保育料が減額・免除になる!!!
条件によっては、学童保育料が減額・免除になるかもしれません
例えば、私の住む地域だと以下3つの条件どれかに当てはまる家族は免除対象です
- 生活保護世帯
- 市町村民税所得割非課税世帯
- り災世帯(現に居住している住宅又は家財が火災、風水害、震災又はこれらに類する災害により被害を受けた世帯)
ただし、おやつや教材費ついては免除の対象外です
詳しい内容は、お住まいの地域の市役所で確認しましょう
公立の学童保育に関するよくある4つの質問
この章では、公立の学童保育に関する皆が考える疑問を解決しておきましょう
- 質問1:公立の学童保育の対象年齢は?
- 質問2:夕食はでますか?
- 質問3:もし時間内に迎えにいけなかったら、延長料金はかかりますか?
- 質問4:公立の学童に通いながら夏休みだけ民間も利用できますか?
質問1:公立の学童保育の対象年齢は?
基本的には、小学校6年生までが対象です
しかし待機児童がいたり、応募が殺到したりした年は、高学年から退所を促されることがあります

私の地域でも、去年は4年生以上の生徒は、よほどの理由がない限り退所扱いになっていました
応募数を見てから翌年の受け入れ人数が決まるため、退所の申し出があるのは3月上旬で、困ったという話も聞きました
質問2:夕食はでますか?
基本的にはありません
理由は、預かり時間は遅くとも18時までだからです
一方で、施設によっては、おやつが出るところもあるみたいです
質問3:もし時間内に迎えにいけなかったら、延長料金はかかりますか?
はい、かかります
例えば、1回でも18時以降に迎えるとその月が延長保育の対象となり、1ヶ月分の延長保育料を支払わなければいけない施設もあります
質問4:公立の学童に通いながら夏休みだけ民間も利用できますか?
可能です
もし併用できれば、同僚に頭を下げながら定時退社させてもらう煩わしさもなくなります
ただし、施設によっては併用を禁止している場合があるため、事前に確認しておきましょう
まとめ:夕方の時間に余裕があれば公立の学童保育で十分!
公立の学童保育は最長でも18時までしか預かってもらえません
そして、民間よりも宿題や習い事のサポートは少なく、一時預かりがメインであることがわかりました
そのため、常勤やフルタイムパートなどの働き方の人には向いていません
裏を返せば、パートや派遣ナースなど退社時間に融通が利く働き方であれば、公立の学童保育で十分事足りるということです
一方で、保育料だけ見ると民間の1/3〜1/10程度で済み、経済的な負担はかなり減らせます
入学早々、困らないためにも公立or民間で悩んだ時は、働き方や家庭状況を十分考慮した上で決めることが必要でしょう

私たちも現在進行形で悩んでいます
何か良い情報があれば、コメントなどで教えていただけると嬉しいです‼️
もし、保育料が高く民間はいけない方は、働き方を見直すのが一番手っ取り早い解決策です
具体的な方法として、以下の2つがあります
- 子育て支援制度の活用
- 転職
子育て支援制度については、以下の記事にて▼

子育てナースの転職については、以下の記事にて▼






