常勤ナースや忙しい職場なら民間の学童保育一択!選ぶべき理由や具体的な費用まで解説

こんにちは!トラカンです!
今回は「民間の学童保育」について、今まさに悩んでいる子育てナース向けの記事です

学童保育は民間と公立のどちらが良い?
今の働き方だと学童のお迎えが間に合わない…
看護師は続けたいけど、勤務時間や夜勤などを考えると仕事を続けられないと悩む子育てナースさんは多いはずです
もし、公立の学童保育にすると「預かり時間が足りない」「長期休暇や急な延長に対応できない」など、仕事との両立が一気に厳しくなります
そんなことと知らず4月を迎えると後悔しますよ

実は私自身も、来年上の子が小学校入学で学童保育についてまさに悩んでいる最中です
現役ナースとして働き続けたいからこそ、真剣に情報を集めています
そして、皆さんの気持ちが手に取るようにわかるからこそ、この記事を書くことにしました
- 民間と公立の学童保育の違い
- 民間学童保育の費用
- 民間学童保育に利用するメリット・デメリット
- 公立にはない民間の学童保育ならではのサービス7選
この記事を読めば、入学後も無理なく働き続けられる民間の学童保育を選べるようになります

何より安心して新年度を迎える準備ができます
民間と公立、それぞれの特徴を理解し、あなたの働き方と子どもの成長を支えてくれる、
後悔しない学童保育選びを一緒にしていきましょう!
簡単に解説!民間と公立の学童保育の違い
学童保育における民間と公立の違いについて簡単にまとめた表は、以下の通りです
| 民間 | 公立 | |
|---|---|---|
| 運営元 | 企業・NPO法人 | 自治体(市区町村) |
| 費用 | 公立より高い | 民間より安い |
| サービス内容 | 多様なサービスあり | 一時預かり |
| 場所 | 小学校の敷地外 | 小学校に併設 |
| 時間 | 遅い時間まで柔軟に対応 | 基本的には18時まで |
運営主体が企業か自治体か、それによって費用や受けられるサービスが異なるイメージです
公立の学童保育について詳しく解説した記事は、こちらです

常勤ナースや忙しい職場なら民間の学童保育一択!
常勤ナースや忙しい職場の人は、民間の学童の方が働きやすいです
理由はシンプリで、公立より柔軟に子どもを預けられるからです
民間だとサービスの幅が広く、働く時間に合わせて預かってもらえます
私のまわりでも、先輩ナースがあえて民間を選ぶケースが多いです
実際、18時以降も預かってくれたり、夏休みなどの長期休暇も普段通り利用できます

でもその分、費用が高いんでしょ?

公立に比べると民間のほうが高いです
費用のちがいについては、次の章で詳しく解説します
利用前にまず気になる「民間学童保育の費用」
民間の学童保育でネックなのが費用ですよね
そして、費用の相場は「月30,000〜70,000円」です

正直、高すぎるよ
習い事に通わせるよりも高い…
公立が「月4,000〜10,000円」であるのと比べて、金銭的な負担が一気に増えます

無償化で通えた保育園がどれだけありがたかったか…
公立より高いことは覚悟していても実際の金額を見ると公立で何とか乗り切りたいと考えるのは自然の流れです
そこで、次章で紹介する「民間の学童保育に利用するメリット・デメリット」を踏まえた上で考えてみましょう
【比較】民間の学童保育に利用するメリット・デメリット
民間の学童保育を利用するメリット・デメリットは、以下の表にまとめました
- 宿題や習い事サービスあり
- 公立よりも長く預かってくれる
- 送迎付き
- 夕食を提供
- 学外の交友関係を作れる
- 入所審査が優しい
民間は公立より利用料が高いものの、延長保育や習い事など多様なサービスを受けられるメリットがあります
他校からも集まっているため、学外での交友関係を広げられるのは、子どもにとって刺激にもなるでしょう
また、公立よりも審査基準が優しく、18時以降柔軟に預かってくれるところが多いです

予期せぬ残業が多い職場だから遅い時間まで預かってもらえるのはあるがたいです
- 費用が高い
- 地域によっては入所の倍率が高い
一方のデメリットは、1にも2にも費用が高いことです
前の章でも話した通り毎月30,000〜70,000円ほどかかるため、応募に悩む人も少なくありません
公立にはない民間の学童保育ならではのサービス7選
費用が高く応募しようか悩む一方、公立でにはない民間ならではのサービスもあります
これらサービスを踏まえると、公立の学童保育よりも通わせたいと話すママナースも少なくありません
具体的なサービスは、以下の7つです
- サービス1:柔軟に預かってくれる
- サービス2:長期休暇だけの利用
- サービス3:送迎サービス
- サービス4:習い事や教育プログラム
- サービス5:おやつ・食事の提供
- サービス6:行事ごとも充実
- サービス7:申請条件が公立よりも優しい
サービス1:柔軟に預かってくれる
公立の学童保育の預かり時間はどんなに長くても18時ぐらいまでです
一方の民間では、21時近くまで預かってくれる施設もあります
それに伴って夕食も提供してくれるため、食事の心配もありません
定時ギリギリの緊急入院や予期せぬ急変などで残業になっても柔軟に対応してもらえる強い味方です

時短勤務なのに「今日は絶対に帰れないじゃん…」みたいな日がありますもんね
利用中に宿題を済ませてくれるため、帰宅が遅くなったとしても親の負担が少ないですね
また、自然災害で急に臨時休校に対応している学童保育もあるため、どうしても仕事を休めない日も安心です
最近は、すぐ休校になるため、困っている子育てナースも多いですよね
サービス2:長期休暇だけの利用
普段はパートナーとのやりくりで何とか回せても、夏休みなどの長期休暇だけはどうにもなりません
そこで民間の学童保育が救世主となります
民間であれば長期休暇だけ飛び込みで利用できます
短期間であるため費用も抑えられ、金銭的な負担も減らせるでしょう
夏休みの宿題に加えて、課外授業や他校の生徒との交流など、夏休みだからこそできる体験ができるチャンスです

共働きで子どもとの時間を作れない私にとっては朗報ね
サービス3:送迎サービス
学校に隣接している公立の学童保育と違い、民間は敷地外の離れた場所である場合がほとんどです
1人で通わせるのは心配であり、そもそも徒歩圏内ではないことも珍しくありません

家までの道も覚えているか怪しい子に、学童まで歩かせるのは心配…
それなら、民間の送迎サービスがあるところに応募しましょう
物騒な世の中であり、移動中に何かあってからでは遅いため、送迎サービス付きは嬉しいですね
サービス4:習い事や教育プログラム
民間の学童保育なら預けている間に習い事もできます
例えば、私の住む地域の学童保育では、以下の習い事ができるみたいです
- 英語
- プログラミング
- 運動(スイミング、ダンス、空手)
- ピアノ
- そろばん など
この他にも近くの学童保育では、体操教室などしているところもあります

子どもの興味のある習い事があれば、これ以上の環境はないですよね
学内の勉強以外で、好きなことや才能を伸ばす環境が作れるのは民間の強みです

知人の子どもは英語に興味を持ち、お友達と英語で会話しているらしいです!
サービス5:おやつ・食事の提供
おやつだけでなく、昼食(長期休暇)や夕食を提供してくれる施設もあります
「1人で夕ご飯」「親の帰宅を待て遅い夕食」になる心配もありません
子どもにとっても1人よりもお友達と囲む食卓の方が楽しい時間になるはずです
農林水産庁は誰かと食べる食事について、以下のようなコラムを出しています
誰かと食事を共にする頻度が高い人は、①心の健康状態について、「気が散る・根気がないなどの精神的な自覚症状が少ない」、②食生活について、「ファストフードの利用が少ない」、「野菜や果物など健康的な食品の摂取頻度が高い」といった傾向がみられました
この内容からもわかる通り、誰かと食事をすることの重要性が伺えます
サービス6:行事ごとも充実
季節の行事ごとや体験活動に力を入れている施設も多いです
例えば、お花見会やハロウィン、豆まきなど年間を通して様々な行事を大切にしてくれます
また、近隣大学の学生とものづくり体験や高齢者との交流会など、地域の特色を活かした行事ごともあります
夏は農業体験や工場見学など施設外に出て学びを深めたり、その学びや体験を通して生きる力を養うこともできるでしょう

実はこれ全て私の地域の学童保育の話なんですもはや第二の学校ですよね!
仕事が忙しいと休日は自分の体を休めるので精一杯で、体験学習に連れ出して上げる余裕はありまんもんね
民間の学童保育ならこうした親の葛藤や悩みも解決してくれそうですね
サービス7:申請条件が公立よりも優しい
最後はサービスとは少しつがいますが、申請条件が公立よりも優しいことも民間の強みです
パートだと就労時間が短く、公立の学童保育には落選します
運良く募集が少ない年や過疎地域であればラッキーで入れますが、待機児童がいるような町ではほぼ入所は不可能です
対して民間なら就労条件を問われない施設もあり、落ちる確率もグッと減ります

4月から通える学童保育を確実に確保できるは嬉しいですよね
ただし、応募が殺到する可能性もあるため、募集が始まり次第申し込むことをオススメします
また、利用する曜日や時間帯を細かく指定できる施設もあります
公立よりは割高ですが、工夫次第で費用を抑えることもできます

学童保育に通わせるために働いている感じにはなりたくないもんね
3ステップ|失敗しない民間学童保育の選び方
せっかく学童保育に入れても仕事と両立できなければ意味がありません
「費用は高いけど、必要なサービスが受けられない…」のだけは避けたいところです

私の知人は「月に45,000円払って、仕事との両立が難しい…けど公立は募集してないし、仕事は辞めれないし…」と後悔していました
こんな後悔をしないためにも、この章で解説する内容は必ず押さえておきましょう
失敗しない民間学童保育の選び方3ステップは、以下の通りです
- ステップ1:募集時期を確認する
- ステップ2:施設見学もしくは体験会へ参加
- ステップ3:仕事との相性を探る
ステップ1:募集時期を確認する
まずは募集時期の確認です
先着順や募集期間が短い施設もあるため、時期を逃すと取り返しがつきません
また、就労証明書の提出が求められるため、入学前に転職する人は時期に注意が必要です
公立より審査は優しいと言われていますが、応募が殺到すると就労状況も考慮されます
少しでも良い就労条件にしたければ、募集前に転職を終えておきましょう

私の住む地域では今年から急に就労状況月が2か月前倒しになり、妻は転職したのに就労証明が間に合いませんでした
せめて前年度までに告知してほしかったです…

なるほどね、それなら募集が始まる前年もしくは夏までに転職を済ませておく方がいいね
ステップ2:施設見学もしくは体験会へ参加
募集時期を確認したら、次は施設見学もしくは体験会へ参加しましょう
我が子に向いた学童保育か、必要なサービスが受けられる環境かを確認します
施設の人へ質問できるため、募集要項やHPではわからなかったことまで知れます
子どもちの反応も見られるため、申し込むかどうか決めやすいでしょう
また近年物騒な世の中であるため、セキュリティや防犯対策も確認しておくことをオススメします

子どもの通う施設だから安全性は気になるところですよね!
ステップ3:仕事との相性を探る
最後にパートナーを含め、その学童なら仕事が続けられそうかを考えましょう
せっかく入っても仕事と両立できなければ本末転倒です
可能であれば2施設以上の見学に参加して、比較しながら決めるのが良いです
預かり時間や長期休暇への対応、教育プログラムなどのサービスが決めてになるでしょう

沢山しないといけないけど、後悔しないために今できることはしたいですよね
まとめ:民間の学童保育は費用ではなくサービスを軸に考えよう!
民間の学童保育を考える子育てナースの多くは、小学校入学後から仕事と育児の両立が難しくなる人です
特に常勤ナースや毎日残業ばかりの職場のだと就学は「小1の壁」であり、働き方を考えるターニングポイントでもあります

それに小学生になると夜勤免除や時短勤務がなくなるから、現実問題続けるのが難しいですよね

できれば今の職場で続ける方が負担も少ないですしね
民間の学童保育なら公立にはない以下のサービスがありました
- サービス1:柔軟に預かってくれる
- サービス2:長期休暇だけの利用
- サービス3:送迎サービス
- サービス4:習い事や教育プログラム
- サービス5:おやつ・食事の提供
- サービス6:行事ごとも充実
- サービス7:申請条件が公立よりも優しい
延長保育や長期休暇へ柔軟に対応してもらえるだけでなく、習い事や他校の生徒との交流など公立の学童保育では得られない経験もできます
預かり時間が長くなるため常勤ナースとして働け、しっかり稼ぐこともできますz

それなら少しくらい費用が高くても通わせたいって思えますよね
仕事との相性や受けられるサービスを軸に考えると、民間の学童保育選びで失敗しませんよ
また、今回の記事以外にも「小1の壁」と言われる様々な悩みについて、こちらのページで解説しています
どれも10分程度でサクッと読める内容なので、ぜひ見てみてください!






